温泉・食・宿がひとつになった、
別府の湯の里
Beppu Onsen は、1952年に鉄輪の湯治宿として始まりました。三代にわたって守ってきたのは、地中から湧く98℃の自家源泉を一滴も薄めず、循環させずに注ぐ「源泉かけ流し」の湯です。
敷地内には大露天風呂と檜の内湯、鉄輪伝統の石菖(せきしょう)むし湯、4つの貸切家族風呂。館内の食事処「里の膳」では、安心院や国東など近隣の村から毎朝届く有機野菜と、温泉の噴気で蒸し上げる地獄蒸し料理をお出しします。
客室は全28室。一泊のご旅行はもちろん、台所付きの湯治棟で一週間、ひと月と暮らすように滞在される方も少なくありません。日本のみなさまが心からくつろげる、まるごとの「温泉の里」です。
温泉について詳しく見る好きなだけ、滞在を。
現代の湯治という過ごし方
鉄輪は、江戸の昔から人々が何週間も逗留して湯に浸かり、体を整えてきた「湯治場」です。Beppu Onsen では、その文化を今の暮らしに合う形でご用意しました。
- 7泊以上の連泊は1泊 7,800円から(素泊まり・湯治棟)
- 全室に台所・冷蔵庫・洗濯機、館内に共同の地獄蒸し釜
- お食事は「朝のみ」「夕のみ」など日ごとに選べます
- 高速Wi-Fiと書斎机でワーケーションにも
チェックアウトの日は決めずにお越しいただいても構いません。延泊はフロントでいつでも承ります。
湯治プランを見るなぜ、別府の温泉なのか
大分県は源泉数・湧出量ともに日本一の「おんせん県」。その中心である別府市には2,000を超える源泉があり、「別府八湯」と呼ばれる八つの温泉郷が点在しています。日本の療養泉の10種類の泉質のうち7種類が別府にあるといわれ、町を歩くだけでさまざまな湯に出会えます。
地獄めぐり
海地獄・かまど地獄など、鉄輪の名所「別府地獄めぐり」へは徒歩5分から。
鉄輪の湯けむり
町じゅうの湯けむりは「重要文化的景観」。夜の湯けむり散歩はご宿泊の方の特権です。
鶴見岳と由布院
別府ロープウェイで山頂へ。湯布院までは車で約40分、日帰りの寄り道にも。
海と山の幸
関あじ・関さば、城下かれい、とり天、だんご汁。大分の味を館内で味わえます。
四季の鉄輪
春
露天風呂から望む鶴見岳の山桜。安心院の菜の花と春野菜が食卓を彩ります。
夏
夕涼みの湯上がりにかぼすサワー。高原の夏野菜と、豊後水道の鱧が旬を迎えます。
秋
庭のもみじが湯面に映る季節。国東の新米と原木椎茸の地獄蒸しが名物です。
冬
湯けむりが一年で最も白く立ちのぼる季節。城下かれいと冬野菜のだんご汁で温まって。
湯けむりの里で、あなたの時間を。
一泊のご旅行から、ひと月の湯治まで。ご予約・ご相談はお電話またはフォームから承ります。英語でのお問い合わせも歓迎いたします。